横浜西口スカイクリニック
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乾燥肌
(ドライスキン)

Q.
ドライスキンは角質の機能低下・・?
A.
皮膚の一番外側には「角質」があります。角質はいろいろな役割をしていますが、
中でも重要なのは「水分を保つ」働きです。
何かの原因によりこの働きが低下するとドライスキンになります。
Q.
主な原因は?
A.
アトピー性皮膚炎、老人性乾皮症などの基礎疾患や、
冬の暖房器具(低湿な環境)による乾燥、熱い風呂、合成洗剤など。

Q.
基本的な対策は?
A.
上記の原因対策をして上で、乳液やクリームをまめに使用します。
高級な添加成分が入っているものを少量使うよりも、
通常の価格のものを頻繁にたくさん使用するほうがよいです。

病院でも保険適応が可能な外用剤があるので相談してみるとよいでしょう。
Q.
乾燥してますが皮脂も浮き出ます。私は乾燥肌と脂性肌のどちらですか・・?
A.
肌質は水分量と皮脂量で4つに分けられます。

1. 水分量が多く皮脂量が正常な「普通肌」。
2. 皮脂量が少なく水分量も少ない「乾燥肌」。
3. 水分量は多いが皮脂量も多い「脂性肌」。
4. 皮脂量が多いのに水分量が少ない「乾燥型脂性肌」。

ですから質問の症状の場合は「乾燥型脂性肌」になります。
Q.
皮脂量が多いのにどうして乾燥してしまうのですか?
A.
皮脂とは別に、角質にも別の脂質があります。それが有名なセラミドなどです。
肌の水分量は、皮脂よりも角質の脂質に影響を受けます。
ですから皮脂量が多くても、角質の脂質量が少なくなった場合には、
水分量が減って「乾燥型脂性肌」になります。
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