横浜西口スカイクリニック
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粉瘤
(脂肪のかたまり)


Q.
「脂肪のかたまり」が出来たのですがこれは何ですか?
A.
「脂肪のかたまりが出来ました」とご相談を受ける場合
一番多いのが「粉瘤(ふんりゅう)」です。

そのほかに「脂肪腫」(脂肪細胞そのものが成長)、
「石灰化上皮腫」、「繊維腫」などがあります。
Q.
粉瘤って何ですか?
A.
粉瘤は毛穴の中に皮脂や垢などがたまっている状態で、徐々に大きくなります。

強く押すと中にたまった白いものが出てくる場合がありますが、
全部を押し出すことは出来ません。

通常、痛みはありませんが、細菌感染を起こすと腫れ上がって痛みます。
痛みが出てから受診するケースが少なくありません。
Q.
治療方法は?
A.
粉瘤には中にたまった皮脂や垢の周囲に皮膜ができています。
中を押し出してもこの皮膜が残っていれば、
また元の状態に戻ってしまします。
ですから粉瘤を完治させるには「皮膜ごとしっかりと除去する」ことが必要です。

通常、局所麻酔をして数十分で処置できます。
ただし診察時に処置予約をして、後日に処置となるのが通常です。

Q.
どこの病院でも治療を受けられますか?
A.
大きな病院の形成外科であればどこでも大丈夫ですが、
当院のような診療所では、粉瘤の場所や大きさによっては
時間の関係で処置ができない場合があります。

しかしその判断も診察なしには出来ないので、状況によっては、
診断や治療説明などを詳しく聞くつもりで受診してください。
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